フィトテラピー(植物療法)とは?

古来から植物は呪術や宗教儀式に使われてきました。それは神聖な儀式や神への祈りという意味だけでなく、様々な病気や怪我に対する治療という目的で数多くの植物が利用されてきたました。また日常生活でも日本では薬味として、海外ではスパイスや食品の保存のため、あるいは民間療法の薬草として使われてきました。漢方薬を始め、現在の化学薬品も元々は植物の成分から、有効成分を取り出した事から始まりました。これが現在の「フィトテラピー=植物療法」へと続いています。

フィトテラピーの先進国であるヨーロッパでは専門知識を学んだ多くのフィトセラピスト(植物療法士)と呼ばれるスペシャリストが活躍し、植物の薬効を効果的に組み合わせカウンセリングや医療活動を行っています。人々は薬局へ薬を買いに行く感覚でハーブショップに行き、フィトセラピストによるカウンセリングを受け、症状や要望に合わせたハーブを処方してもらいます。
 

ハーブとは?

植物は有史以前から地球上に存在し、人間と深くかかわってきました。植物の中でも人間にとって役立つものを「ハーブ」と呼んでいます。現在では700種以上の植物がハーブとして知られています。

 

ハーブティーをもっと身近に


日本ではまだちょっとお洒落な飲み物という位置づけのハーブティーですが、ハーブの特性を知り、目的に合わせたブレンドを日常的に飲むことで、体調の改善や美容にも役立つことと思います。

ハーブの飲み方やブレンド方法、また目的別のレシピについては《香り庵 美癒》で定期的にワークショップを開催しています。ハーブについてもっと知りたいという方は、ぜひ《香り庵 美癒》までお問い合わせください。